法改正

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令和7年4月から高年齢雇用継続給付金が縮小されます

来年の2025年(令和7年)4月から高年齢雇用継続給付の給付率が縮小され、現行の賃金額の原則15%の支給から原則10%へと引き下げられます。


定年再雇用後の賃金が下がってもある程度までは収入が確保できるよう、引き下げ幅を定めている企業は多いと思われます。

令和7年4月からの高年齢雇用継続給付の縮小を考慮し、定年再雇用後の賃金額について再設計していない企業は今のうちから準備する必要があります。

また、高年齢雇用継続給付金は段階的に縮小され、最終的には廃止されることが見込まれています。
60歳以降の賃金の下げ幅を減らし、また70歳まで雇用できるよう全体的に賃金制度を見直すといった再設計も検討すべきと思われます。

下記は「厚生労働省 令和5年賃金構造基本統計調査 速報」より。


【参考】
厚生労働省:高年齢雇用継続給付の見直し
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000744250.pdf

厚生労働省:令和5年賃金構造基本統計調査 速報 ※引用元
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2023/index.html