コラム

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勤怠管理・給与計算をクラウドで行うメリット、デメリット

勤怠管理・給与計算をクラウドで行うメリット

クラウドサービスを導入することにより下記のメリットがあります。

1. 業務効率が上がる
2.システムへのログインができればいつでもどこでも情報の閲覧ができ、在宅での作業が可能

勤怠管理では、タイムカードでの集計と比べ、月末月初の勤怠締め・確認の作業は大幅に短縮します。
煩雑になりがちな変形労働時間制の時間外労働を集計することができるものもあり、業務効率が上がります。

給与計算はシステムが行ってくれるので計算ミスはほとんどなくなります。
固定残業代の計算を行ってくれるものもあり、給与計算が楽になります。

勤怠管理・給与計算をクラウドで行うデメリット

クラウドサービスを導入することにより下記のデメリットがあり、勤怠管理・給与計算ともに共通です。

1. システムの設定・導入が複雑で導入後の運用も心配
2. サーバー障害などによりシステムが一定時間使えない事もある
3. セキュリティ面での管理が必要となる

1に関しては、サポート体制が充実しているクラウドサービスを利用するか、設定・導入、導入後の運用サポートを行ってくれる外部サポートを利用すると良いです。

2に関しては、今まで経験した限りでは数時間で復旧することが多く、業務への影響は少ないと感じます。

3に関しては、クラウド・Web上で使用する限り、セキュリティ対策は避けられないため、パスワードの有効期間を設けるなどの対策が必要となります。
また、ID・パスワードを知っている者を限定するなどの管理が必要です。

勤怠管理・給与計算のクラウドサービスってどんなものがあるの?

【勤怠管理】
・KING OF TIME
・freee勤怠管理plus
・ジョブカン勤怠管理
・ハーモス勤怠(IEYASU)
・マネーフォワードクラウド勤怠
・ジンジャー勤怠
・TimePro-VG※大企業向け

【給与計算】
・freee人事労務
・マネーフォワード クラウド給与
・やよいの給与計算
・給与奉行クラウド
・PCAサブスク 給与
・ジョブカン給与計算
・ジンジャー給与
・COMPANY※大企業向け

結局、クラウドサービスはどれが良いの?

各社サービスの比較をしているサイトはあるものの、中小企業を対象としているクラウドサービスはどれも機能的に似通っています。

注目すべきポイントをあげるとしたら下記です。

・料金面
・サポート体制(チャット・メール・電話のどのサポートか、専属サポートがつくか)
・給与計算について固定残業代の計算ができるかなど自社で行っていることができるか
・入退社手続き(労務管理ソフト)、年末調整作業との連携をするか

最後に

当事務所は勤怠管理システムの導入は「KING OF TIME」、給与システムでは「freee人事労務」の導入支援を行っています。

経営者、人事労務担当者からのご相談を承っております。
お気軽にご相談ください。

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